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もう嬉しくてうれしくて!前の晩は眠れませんでした。
子どものころ(中学生)からテレビで観ていた清水章吾さんとおよそ1時間30分もワンの話を!(記者さんゴメンナサイ!)
帰りは『プレイズタッチ』のDVDもお持ち帰りいただいたけど、17人のパッドを持つご家族全員にプレイズタッチはきっとキツかろう。。。

話は会社の業務内容よりも、やはり(危険とは感じたけど)ワン一色に!食事、家族、対応、世間、捨てられる仔、などなどと、ワンやニャンに関するあらゆる内容へと発展し、取材の方が目の前でウロタエル?のも無視して続行!正直なところ、各人よりお互いに「いいのかなぁ~、わるいのかなぁ~こんなに話してて...」という信号が出ているにもかかわらず、なんと記者さんまで実は多頭飼いだった!(記者さん曰く、こんなに会談でワン一色の話に、しかも仕事を忘れて没頭するのは初めて、だそうで...、もしも、50歳にもほとんどなって未だに子どもの代表がご迷惑をおかけしていましたら、ごめんなさい。)

もうTVCMでは知らない人はいない清水章吾さんですが、筆者は昔の二枚目俳優を知っていて、『噂の刑事トミーとマツ』での一遍変貌ぶりには子供ながら驚いていたくち。ただ子供ながらに、俳優ってすごいなーと。そんな中、3話だけ、役名は同じでも俳優が藤木孝さん(旧芸名:藤木敬士)が出ていた謎まで解明した!(ここでは控えますね)藤木さんも素敵な俳優さんですが、子供ながらに清水さんが消えた(!)ことに一時ショックで、学校でもなぜなぜって。当時はネットなどなく、また週刊誌というものが青少年にはどうも近寄りがたい存在(プレイボーイや平凡パンチのせいか?)だったので情報も得られず...思い出されます。しかし思い起こすと当時の東映その他の刑事ドラマやアクションドラマは全て見ていた記憶があります。あの頃は全盛期だったのでしょうね。そうそう最近千葉県の知事になってすぐに裁判となっている森田健作さんの青春関連(夏木陽介さん、浜畑憲吉さん、竜雷太さん、そして新しいところでは村野武史さんや中村雅俊さん)も全盛期でしたねー。懐かしい。

会談の中でも感動したのは清水さんの豊富な話題です。ただただ17人(匹とも頭ともいいません、ぼくら)、計68パッド(!)と暮らすというだけでなく、個々のワンやニャンたちとの馴れ初めがそれは素晴らしいもの。清水さんご家族にとってもとても深い意味があることを知りました。ペットたち(このペットも禁句なり)と暮らす飼い主さんならきっと涙を流してしまうようなお話や、学びの多いお話しがたくさん!恐らく彼ら二人の話は、そのままだったら1日でも足りなかったでしょう。何人かのご家族(ワン)との馴れ初めのお話にも、自然と涙がこみ上げました。本当に良いお話ばかりで、世の飼い主さんみんなに聞かせたい。もうちょっとELSが発展したら、ちゃんと講演料をお支払して遠く横浜まで来ていただこうと思います。それまで頑張ります。目的は人と動物のより良い暮らしの創造ですから!

数々の意見の一致の中でも、印象深いのは、「すべての出来事は偶然ではない。必然であるからこそ、そこから学ぶべきものがある」ということ。そしてこれらをワンやニャン達が様々なかたちで教えてくれていることでした。清水さんとお会いする経緯、お会いすることになったのもこれも必然。そう理解しています。

多くのことを学ばせてくださって、清水さん、本当にありがとうございます。追ってみんなの国内最高のパッドクリームをお送りします(+最高の花粉症アロマも)ね。ただ合計で68パッドとなると少々お時間下さいとELS代表が申しております。なぜならば決算時期真っ最中...。

ELS一同(ってほどの数でもないが、特に4パッド持つ社員から?)お礼を申し上げると同時に、ご家族皆様のご健康を心よりお祈りしております!これからもずっと、役者生活45年の素晴らしい芝居はもちろんのこと、ワンやニャン達のこと、よろしくお願いいたします。ELSはいつでも応援しています!

会談の模様は月刊誌『国際グラフ』6月号(6月1日発売)をご覧ください。(いいのかな?あんな会談で???記者さんゴメンナサイ...)




【ご参照リンク集】
A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z AA BB CC DD EE FF GG HH II JJ KK LL MM NN OO PP QQ RR SS TT UU VV WW XX YY ZZ

メディカルアロマテラピー プレイズタッチ アロマテラピー セミナー 講習 ペット 横浜
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もう嬉しくてうれしくて!前の晩は眠れませんでした。
子どものころ(中学生)からテレビで観ていた清水章吾さんとおよそ1時間30分もワンの話を!(記者さんゴメンナサイ!)
帰りは『プレイズタッチ』のDVDもお持ち帰りいただいたけど、17人のパッドを持つご家族全員にプレイズタッチはきっとキツかろう。。。

話は会社の業務内容よりも、やはり(危険とは感じたけど)ワン一色に!食事、家族、対応、世間、捨てられる仔、などなどと、ワンやニャンに関するあらゆる内容へと発展し、取材の方が目の前でウロタエル?のも無視して続行!正直なところ、各人よりお互いに「いいのかなぁ~、わるいのかなぁ~こんなに話してて...」という信号が出ているにもかかわらず、なんと記者さんまで実は多頭飼いだった!(記者さん曰く、こんなに会談でワン一色の話に、しかも仕事を忘れて没頭するのは初めて、だそうで...、もしも、50歳にもほとんどなって未だに子どもの代表がご迷惑をおかけしていましたら、ごめんなさい。)

もうTVCMでは知らない人はいない清水章吾さんですが、筆者は昔の二枚目俳優を知っていて、『噂の刑事トミーとマツ』での一遍変貌ぶりには子供ながら驚いていたくち。ただ子供ながらに、俳優ってすごいなーと。そんな中、3話だけ、役名は同じでも俳優が藤木孝さん(旧芸名:藤木敬士)が出ていた謎まで解明した!(ここでは控えますね)藤木さんも素敵な俳優さんですが、子供ながらに清水さんが消えた(!)ことに一時ショックで、学校でもなぜなぜって。当時はネットなどなく、また週刊誌というものが青少年にはどうも近寄りがたい存在(プレイボーイや平凡パンチのせいか?)だったので情報も得られず...思い出されます。しかし思い起こすと当時の東映その他の刑事ドラマやアクションドラマは全て見ていた記憶があります。あの頃は全盛期だったのでしょうね。そうそう最近千葉県の知事になってすぐに裁判となっている森田健作さんの青春関連(夏木陽介さん、浜畑憲吉さん、竜雷太さん、そして新しいところでは村野武史さんや中村雅俊さん)も全盛期でしたねー。懐かしい。

会談の中でも感動したのは清水さんの豊富な話題です。ただただ17人(匹とも頭ともいいません、ぼくら)、計68パッド(!)と暮らすというだけでなく、個々のワンやニャンたちとの馴れ初めがそれは素晴らしいもの。清水さんご家族にとってもとても深い意味があることを知りました。ペットたち(このペットも禁句なり)と暮らす飼い主さんならきっと涙を流してしまうようなお話や、学びの多いお話しがたくさん!恐らく彼ら二人の話は、そのままだったら1日でも足りなかったでしょう。何人かのご家族(ワン)との馴れ初めのお話にも、自然と涙がこみ上げました。本当に良いお話ばかりで、世の飼い主さんみんなに聞かせたい。もうちょっとELSが発展したら、ちゃんと講演料をお支払して遠く横浜まで来ていただこうと思います。それまで頑張ります。目的は人と動物のより良い暮らしの創造ですから!

数々の意見の一致の中でも、印象深いのは、「すべての出来事は偶然ではない。必然であるからこそ、そこから学ぶべきものがある」ということ。そしてこれらをワンやニャン達が様々なかたちで教えてくれていることでした。清水さんとお会いする経緯、お会いすることになったのもこれも必然。そう理解しています。

多くのことを学ばせてくださって、清水さん、本当にありがとうございます。追ってみんなの国内最高のパッドクリームをお送りします(+最高の花粉症アロマも)ね。ただ合計で68パッドとなると少々お時間下さいとELS代表が申しております。なぜならば決算時期真っ最中...。

ELS一同(ってほどの数でもないが、特に4パッド持つ社員から?)お礼を申し上げると同時に、ご家族皆様のご健康を心よりお祈りしております!これからもずっと、役者生活45年の素晴らしい芝居はもちろんのこと、ワンやニャン達のこと、よろしくお願いいたします。ELSはいつでも応援しています!

会談の模様は月刊誌『国際グラフ』6月号(6月1日発売)をご覧ください。(いいのかな?あんな会談で???記者さんゴメンナサイ...)




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最近、ワンちゃんのお腹の“グー”の音、聞いた?(前回の続き!)
ハイ、血糖値が満ち足りているか、それ以上かですね。ワンちゃんの死因で多いのが糖尿病と癌。もう言いたいことが分かりますね。では果たして血糖値が満ち足りていて、また多すぎもしないのに、グーを聞いたことがない?この場合の可能性はなんでしょう?もう皆さんなんで音が出るかを分かったのですから、そのどこかに問題があるのではと思いませんか?脳からの信号がその一つと考えられますね。よくプレイズタッチでも心と体のバランスをと言いますが、バランスってなんでしょう?
自律神経でしょ?!自分が意識していなくても身体が良きにつけ、悪きにつけ、勝手に恒常性を保ってくれようとします。ホメオスタシス。水槽の中のサーモスタットのようなものですかね。では人の世界で昨今よく聞く、自律神経失調症って?うつ病、ストレス、いろいろ出るでしょう原因が。うつ病が最も多い場所は?ストレスが重なる環境は?ひどい状態になるとどうなります???さて、皆さんのご家族のワンたちは、まさかそんな状況になっていませんよね?(なってたりして?)
ここで申し上げたかったのは、実はグーの音ではなく、自律神経の大切さです。ストレスによるコルチゾールの分泌の問題は先に述べた通りですが、さらに自律神経はあらゆる場面で重要になるのです。バランスが崩れることで、本来あるべき信号(身体の作用)が見えなかったりします。見えれば、または見えないなら見えないで何かの可能性を考えられますが、見ようとしていても見えないのに、普段から見ようともしなかったらどうなります?ハイ、ことが起こってから!これワンの病気のほとんどすべてに言えませんか!?
飼い主にそこまで管理しろと言っても無理だと声が出そうですね。別に無理をお願いしているのではなく、一つ簡単なことを心掛けるだけで、将来のネガティブな可能性が減りますよということです。…次回へ(あぁ~忙し!)

予告編!
ところでこの結末は、私たちと同じ大切な命を持つ生物を「人間のフードをあげてるから」とか、「外で飼ってるから」とか、「しつけ方がわるから」とかの、学問の上ではあまりにも“安易で幼稚極まりない”言葉で簡単にかたずけないでよ!ってことにおちつきます。ペット業界のペットのプロを自任する人、特に必見ですよ!



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ペットのびわの葉温灸と人間のびわの葉温灸

基本は一緒ですが、元祖人間のびわの葉温灸のプロにいろいろと問わせていただくことができました。治療院のサイトにもあるように、レイキ療法に代表される、自然療法の手当てと食養は、全身の細胞に働きかけて体質を根本から変え、「病気の根」を治す強力な働きがあります。そのため、これまでにたくさんの人々が自然療法で末期ガンや「生涯不治」の難病に立ち向かい、見事に回復するという奇跡のような体験をされています。現代医学の考え方からみると、ビワ葉や玄米でガンや難病が治るということはあり得ないと考えがちですが、自然療法で大勢の人が健康を回復してきたのはまぎれもない事実。そこには、現代医学とまったく異なる癒しと再生の世界があるのです。

現代医療の基となる西洋医学は、体系立てられた学問であり治療法です。逆に体系だてられているからこそ、対症療法が明確にならない場合、特に今日のホリスティックな観点が必要となる傷病、アトピー性皮膚炎、リウマチ、アレルギーなど、は相変わらず患者は増える一方です。病院通いが終わったからと言って、患者という名称からも離れたとは決して言いきれないほどに、多くの方が日常生活の中で、病院に行くほどでもないが、生活に支障を来しているという現状。皆さまの周りにも必ずそのような方が存在します。

さて人間の世界でもこのような状況です。動物たちはそうではないとは決して言いきれないのではありませんか?言葉を介さないから、そのまま大丈夫だろうとほおっておく。一般的な回答をそのまま鵜呑みにしている。それでいいんだという方がどれだけいらっしゃるでしょう。

5月の『ペットファミリー教室』では、人間のびわの葉温灸を基本とした、より詳しいペットへの影響を探ります。これはペットの温灸をサービスとしている方々にはまさに必見かな?



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ペットのハーブ療法の重要な意味

ペットにハーブはちょっと...という人に限って、人間のハーブの意味も理解していないことがほとんど。日常でもハーブを食べてるのにね。

ハーブは含有される薬効成分が高い植物のこと。多くの人は、薬効成分があるなら薬?と結びつけたりするから、本当の良さに気付いていないケースがほとんどです。昨年来日した世界的なハーブ第一人者のティルフォード氏も言うように「ハーブが効くわけなんかないジャン!(ジャンとは言わないけど。でも結構呆れて言ってました)だって、ハーブ売ってる多くの人が効能だけを読んで薦めてるんだから。(あれ?これアロマテラピーに似てない?)」

ティルフォード氏と同じことを私たちのインストラクターは語ります。「ハーブを使用する上で最も大切なことは、まず適切な『生きた食事(栄養)・運動・休息』が基本だということ。そしてパートナー(ペットたち)をよく観察することです。観察もホリスティックな視点(一つの事柄を単体としてとらえるのではなく、体・心・取り巻く環境の全てを考える)で見ることが重要です。日々の基本ケアで『身体の免疫力』をきちんと修正した上で、または修正の手助けとして使用するときにこそ、ハーブはより効果を発揮してくれるのです。ハーブは私たち、そして動物たちにとても身近で、そしてとても頼りになるサポーターです。」

今回彼女が示してくれたご自身の研究を基にした推奨は下記のとおり。本には出てないですよ!ここだけ!
5月の『ペットファミリー教室』で発表されます。
■薬効成分の簡略化
■怖がり屋さん向け
■お腹を壊したとき
■ワクチンや予防薬を飲む前後に
■シニアの仔に
■アレルギーの仔に
■泌尿器系トラブルを抱えている仔に
■心臓の問題を抱えている仔に
■ストレスを抱えている仔に
■感染症にかかった時に
■お薦めのハーブチンキ(スペシャルです!)
■関節炎のある仔に
■ドッグフード主体の食事の仔に
■乗り物酔いをする仔に
■けが・やけどをした時に

これだけスクールで学んだらウン万円もかかるでしょう!さて5月の『ペットファミリー教室』って参加費は...
1,000円!!!???



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